カテゴリ:┣ 秋田・山形(雪景色)( 2 )

2003年3月 蔵王にて

此の年、三月始め 妹夫婦と、甥(弟の所の息子)、そして母と私。
5人で冬の山形蔵王を訪れました。
と言うのも、母が此れまで雪らしい雪を見たことが無いと言うので、妹の所の息子も、
丁度山形に居て、そして以前から家族スキーで妹夫婦は雪道の運転も慣れているので、
甥が山形にいるうちにおばぁちゃんに蔵王の雪を見せようという事になったのです。
ならば大勢の方が・・・車も大きな車で何人でも乗れるのですもの・・ね。(強引便乗、出好き)

茨城に出て、磐越道から東北道へ。
途中宮城に入り、先のほうで事故があり一般道を迂回。
そして再度東北道に入って途中から山形道へ・・・山形市で待つ甥と合流をして、
蔵王ロープウェイ山麓駅の近くのホテルに着いた時には夕方になっていました。

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山麓駅脇のゲレンデ・・・
しんしんと降る雪の中でリフトの動く音だけが時折ガチャコン、、

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ホテルから見た朝のゲレンデは未だ眠っています。

そして此の日は、先ず高畠ワイナリーなど(その他に寄った美術館の名前は忘れていますので、後で調べて修正を致します)に寄りながら米沢市に。
       ↑は高畠町にある童話作家の浜田広介記念館でした。
そこで何とか言う(^^ゞ はは、皆忘れてしまって・・料亭で昼食。米沢牛が美味でした。
                                ↑は米沢・吉亭のお座敷。

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雪に埋もれた高畠ワイナリー







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   ワイナリーの中から・・・
      入り口付近

  




   
   ↓は、墨絵のような、雪の上杉神社。

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   その後、山形市内に戻り・・・

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↑は文翔館と呼ばれている大正5年6月に建てられた、『山形県郷土館』です。

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旧県庁舎と議事堂の2棟から成るイギリス・ルネサンス様式を基調としたレンガ造りの建物で、設計は米沢市出身の中條精一郎を顧問として、東京都出身の田原新之助が担当しました。




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昭和59年に国の重要文化財に指定された後、昭和61年から修理工事を始め、10年の歳月をかけて平成7年9月に完成しました。当時の工法を基に忠実に復原された建物は、大正の古き良き時代の薫りを今に伝えています。




いよいよ、三日目。蔵王ロープウェイの乗って蔵王地蔵岳山頂駅を目指しました。
このロープウェイは山麓線と山頂線を乗り継ぐようになっていて、大分雪も降っていた事もあって、母は其れを見てどうも足が竦んでしまったようで、妹と二人で山麓駅上のティールームで待つことになりました。

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山頂線に乗って着いた山頂駅は1階部分は雪に埋もれていました。

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b0053765_23214493.jpg蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅より直進200m、標高約1,660mの高地に鎮座する蔵王地蔵尊。高さ2mの坐像で、材質は安山岩。側面には安永乙未年(1775年)と刻まれており、その造立からすでに200年を越えている。この大きな地蔵尊の出現によって、悪天候時には良き道しるべとなり、「災難よけ地蔵」と呼ばれるようになったそうです。

此の時結構な吹雪だったので私は引き返し、此の写真は甥に撮って来て貰ったものです。
見ると、錫杖がキチンと傍に置かれていて、何方かが管理をされているのでしょうか。

三日目、母もあちこちへのお土産を車に積み込み、念願の雪の蔵王山形を後にしました。
妹の家まで弟に迎えに出て貰い、家に帰り着いたのは夜になっていましたが、翌日も私の所に生き生きと電話を掛けてくるほど元気でた。が・・・
あれから三年。母も寄る年波には・・・進んで何処に行こうという気力が失せてしまったようで、寂しく思う此の頃です。
暖かくなれば、又・・・お土産にはお洒落なリュックが欲しいと言っていました。(^_^)

by canape2 | 2006-02-22 23:07 | ┣ 秋田・山形(雪景色) | Trackback | Comments(0)

2003年2月 乳頭温泉郷にて・・

三年前の二月、友人と4人で訪れた秋田・乳頭温泉郷二泊三日の旅。
東京駅から秋田新幹線“こまち”に乗り3時間半、田沢湖駅で下車。
其処からバスで50分ほど入った山奥の温泉郷です。
着いた所は、リニューアルされた国民休暇村・田沢湖高原・・・

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バスを降りると私達を待っていたのは、深い雪とツララでした。

宿に荷物を置いて一休みした後、バス道を奥へと進み、そこからさらに先達川の渓流に沿って細い道を行くと鄙びた“孫六温泉”に着きます。

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此の時、どのような所に入って行くのか良く解らなかったので、デジちゃんは持って行きませんでした。なので渓流とその温泉の写真は無く、この三枚はそのバス道の写真です。

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ホテルのティールームから見たツララは、積った雪に届いていました。

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翌日、ホテルの近くのスキー場のリフトで山頂へ・・・
人っ子一人いないスキー場を、下りは足跡をつけながらテクテク。。。。。。。

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先輩の友人お一人がスキーをされるので、其処のロッジの貸しスキーで一滑りの間、三人で暖かなロッジ内でその勇姿を眺めつゝお喋りを。
その後ホテルに戻ってみると、“鶴の湯行き”の小さな送迎バスが間も無く出るという事だったので、『雪の温泉に思い切り浸かってこようツアー・ご一行』は勿論そのバスでさらに山奥の温泉へ。夜にもホテル内の雪見露天風呂に入って、まさに温泉三昧の旅でありました。

この二つの温泉は、今年は先日の雪崩で大きな被害を受けて、今は休業中になっています。

そして最終日も朝はゆっくり・・・お昼過ぎに着いた角館・武家屋敷も雪の中。

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   此の時もまた、趣味のお仲間との楽しい温泉旅行でした♪~

ps. 日程に勘違いがあり修正しました~(^^ゞ

このブログも使用無制限にしているので、それぞれにindexを付けて、別室にしている“そよ風add”もこちらに移し、一纏めにして行こうと考えています。
最初は何処までいけるかという思いもあったので、容量を考えて写真も小さめにしていましたが、其方も大きな写真に換えていく積りでおります。
まぁ、年内に出来たら・・・というのんびりとしたお話ですが。(^^ゞ

by canape2 | 2006-02-21 20:50 | ┣ 秋田・山形(雪景色) | Trackback | Comments(6)