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ミラノ(4) 「最後の晩餐」のある教会&コモ湖

いよいよ最終日。
朝一番でサンタマリア・デレ・グラツィエ教会に向かい、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を鑑賞です。


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教会への途中で見た古い建物。

教会は、ドゥオモ修復中で天幕に覆われていて、外観を見る事が出来ませんでした。


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この建物の右手にエンジ色の美しい外壁を持つ教会があるはずなのですが・・・

↑の建物の入り口から入り、「最後の晩餐」や、教会内を見学して行くと、
  このように建物の裏側に出るようになっていました。

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ミラノ・ノルド駅周辺。 この辺りは・・・可也、お端折りです、、(^^ゞ
 

一応ローマからミラノまでの10日間・・・
此処、北は隣り合わせているフランスやスイスに文化的にも近いものがあり、本当のイタリアの歴史を感じるのならば、それは矢張り“南イタリア”なのではと感じました。
古代からの歴史の中に、現代が息づいているローマやポンペイ・・・
              とても魅力的でした♪~
次回機会があれば、ゆっくりと南イタリアを旅してみたいと思っています。

この最終日・・・この後はスイスとの国境ともなっている湖水地方へ向かいました。

ミラノからバスで1時間半ほど所にある、コモ湖は長さ46km、最大幅4.3kmの湖でヨーロッパ最深(420m)の湖で、古くはシーザーやローマの皇帝にに愛され、近年はヨーロッパの各国王室や富豪、芸術家が競って湖畔に壮大で瀟洒な別荘を建てた、イタリアきっての避暑地です。

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このコモ湖のお写真は遠田様にお借りしました。


この後、ミラノ市内に戻り夕食を済ませて、ミラノ発20:45分のJAL便で無事帰国。

友人と一緒に、良くお働きになる素晴らしいツアーコンダクター(女性)と、このツアーに参加された心優しい方達・・・想い出に残る素適なイタリア旅行でした。
そして、気持ちよく送り出してくれた夫と、このような私と10日間もお付き合いして下さった友人に感謝を。

半年もかかってしまった、この旅行記にお付き合い下さって、ありがとうございました。

by canape2 | 2006-08-18 15:41 | ┣ イタリア紀行 | Trackback(1) | Comments(6)

ミラノ(3) さらに・・・ドゥオモ

ドゥオモの屋上から見た、ミラノ市内です。

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もぅ一枚。


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1943年、第2時世界大戦が終わってすぐ、ドゥオーモは大部分を修復されると共に、木の扉は、ブロンズ製に取り替えられました。
扉は5つあり、左からミネルヴィ作「ミラノ刺命」、カスティリオーニ作「聖アンブロージョの生涯」、ポリアーギ作「聖母マリアの生涯」、ロンバルディとペッツシーナ作「ミラノの中世の歴史」、ミングッツィ作「ドゥオモの歴史」とあるようですが・・・此れがどれだったかは?

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そして、ライトアップされたドゥオモ・・・夜は地下鉄を利用。


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この炎のような姿をした形状のファサードを持った外観から、「フラン・ボワイヤン様式(炎のように見える」という意味)」とも言われています。

        ミラノ篇は遠田様のお写真を何枚か、お借りしています。

by canape2 | 2006-07-21 15:39 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(2)

ミラノ(2) ドゥオモ

置き去りにしているうち、何時の間にか何ヶ月か経ってしまって・・・(^_^;)

 ミラノの中心に聳えるドゥオモです。

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イタリアの古い建造物は、どこも・・・何処か修復をしていて、此処も外壁の修復が行われていました。
ミラノのシンボル、ドゥオモは高さ108.5m、奥行158m、最大幅93m。ゴシック建築では世界最大、教会では2番目の大きさを誇る大聖堂。1386年にビスコンティ公の命により、聖母マリアに捧げる教会として着工していますが、建設には膨大な年月が費やされ、完成したのは19世紀も半ばになってからのこと。約500年の歳月を費やして完成されました。建築材料にはミラノ西北にあるマッジョーレ湖の薄灰色と薄ピンクの大理石が使われ、繊細な彫刻を施した135本もの尖塔がそびえ立つ姿は圧倒的な存在感を放っています。中央の最も高い塔の頂に立っているのは黄金の聖母マリア像です。

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最上階まで階段を上がり最上階を横切って階段を上がるとヒョコッと屋上に出ました。


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後ろを振り返ると、一番上に米粒のように見えていたマリア像は・・・未だ遠く(^_^;)


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フィレンツェのドゥオモと言い、
まぁ~良く階段を上がりましたが、此処が“最後の階段”(笑)
思い出しただけでも疲れてきます。。 あ~~まいった、、まいった、、 
  
私って結構、弱っぴかも、、 じゃ無かったら・・・意気地無し、、 ふひっ

by canape2 | 2006-07-21 15:17 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(0)

ミラノ(1) スフォルツェスコ城

さてイタリア旅行、最後の宿泊先、ウエスティンパレス・ミラノに着きました。
その晩はホテル内レストランにてディナーを。
此処まで何処で頂いても塩気の強いものが多くて、
血圧上昇気味?・・・で走りまくりのイタリア旅行、、私は頭ヘトヘトでございました(^O^)゜゜゜゜゜
その晩のお食事はフルコース、と言っても日本人を意識してか?量的に私にも丁度良く
美味しく頂きました。
それにしても・・・日本は本当に食材も豊富で、イタリアンからフレンチ、中華、エスニックと、
ありとあらゆる国のお料理が、その気になればいつでも美味しく戴けます。
資源の乏しい国でありながら我が国は何と恵まれ、又贅沢に慣れた国であるかと実感し、
それ故の危うさをも、しみじみと感じた旅行でした。

ホテルに着く前、バスの中から見た・・・MUJI

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ヨーロッパに進出している『無印良品』ミラノ店です。 撮影・遠田様

翌朝、スフォルツェスコ城への途中、バスからの見たミラノは・・・こんな街


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そしてもう一枚・・・


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『スフォルツェスコ城』に着きました。
15世紀、フランチェスコ・スフォルツァがスフォルツァ家の城跡を改築した居城で、
レオナルド・ダ・ヴィンチも建築に加わっています。

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                                       ↑撮影・遠田様

正面の塔を中心に左右にレンガ積みの城壁が伸びています。

↓正面の塔です。


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中には幾つかに分かれた市立博物館があり、ミケランジェロが死の数日前まで製作をしていた、未完のピエタ像 『ロンダニーニのピエタ』 が展示されています。

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                                 ↑ピエタ像 撮影・遠田様

実際に目の前に立ってみると・・・
聖母マリアが十字架にかけられたキリストを抱いて、天に昇って行くように見えます。

此のお城の傍のセンピオーネ公園から見た『平和の門』です。

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この門は当初(1807年)にナポレオンに敬意を表して“勝利の門”トして着工されましたが、ナポレオンの失脚後に完成し“平和の門”となりました。その後も・・・
オーストリア皇帝へ、、そしてイタリアの独立のために捧げられたという門です。

                     次はドゥオモです。

あさぴーさんのトラックバック記事はこちらにリンクしております。

by canape2 | 2006-04-20 22:47 | ┣ イタリア紀行 | Trackback(1) | Comments(4)

ヴェネツィア(3) ヴェネツィアでゴンドラに乗る

小休止していたイタリア紀行・・・今回はゴンドラ(トラゲット)遊覧です。
サンマルコ広場前の乗船場からゴンドラに乗り、パラッツォ小運河へと入って行きます。

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ヴェネツィアの街は120以上の小さな島が集まって出来ていて、この島々の間を170以上の運河が流れています。かつてヴェネツィアが小さな教区に分かれて町が形成されていた頃には、運河を渡す橋が今ほどなかったために、この迷宮のような街を何百年もの間ゴンドラが市民の足となって往来していました。が、歴史の過程においてそれらの教区もなくなり、運河には多くの橋が架けられた為その役割は減少し、現在では運河を遊覧する観光用に使われています。そしてこの運河にかかる橋は400にも上ると言われています。

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この小運河の河口を入って直ぐの所に、嘆きの橋があります。この橋はドゥカーレ宮と隣接する牢獄とを結ぶ橋で、宮殿での裁判で有罪が確定すると罪人はこの橋を渡って牢獄へ行くのですが、その時に橋の窓から外を眺め嘆き悲しんだことからこの名前が付きました。あのプレイボーイカサノバもこの橋を渡ったそうですが、脱獄に成功しています。


では~ ゴンドリエーレの案内で・・・小運河を進んでまいりましょう~

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おやっ!↑4枚全てに嘆きの橋が・・・(^^ゞ
・・って事は、この潜っている橋は、一番上で写している河口の橋ということ。ははっ



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次第に狭まる運河を行くゴンドラ。曲がり角では、ゴンドリエーレがクラクション替わりに声を出して注意を促し、時にはこのように壁を蹴って方向転換をします。

↓救急はこちら!!! 救急船です。

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       路地裏? と言うのではなく・・・こういう場合何と言うのでしょう~??

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今回このゴンドラ遊覧、ツアーの案内で“カンツォーネつき”となっていました。
これはゴンドラに乗ってアコーディオン伴奏付きのカンツォーネを聴くというものですが、 
30名が6艘に分乗となり、先頭の1艘目がそのゴンドラセレナーデに(真昼間ですが、、)
しかしこれはヴェネツィアでも珍しいものの様で小運河にゴンドラ数隻が連なり、そこからアコーディオンとオーソレミオが響いてきたら、乗客はほぼ100%日本人とか(^_^;)
私の乗ったゴンドラは一番後ろでしたが、狭い運河の中で良く響き雰囲気としては
good! ついにヴェネツィアに来た♪~ と言う感じでした。

此の街の未来・・・
地球温暖化でこれ以上水位が上がってしまったら?  人が去り廃墟に? 涙。。。

ゴンドラを降りた後、ヴェネツィアからバスで4時間弱。最終宿泊地のミラノに向かいました。

by canape2 | 2006-04-11 19:18 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(2)

ヴェネツィア(2) サン・マルコ広場周辺

ヴァポレット(水上バス)を降りて、ヴェネィアの中心サン・マルコ広場に入って行くと・・・
正面にはサン・マルコ寺院が見えてきます。

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          此処にもクーポラが・・・
この寺院は9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体を納めるために建てられた寺院ですが、大火の後に再建されてその後もなんどかの修復が重ねられています。

  入り口アーチ上部を飾るモザイク画です。

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                      「最後の審判」を描いたモザイク画です。

  カメラを引いて、もう一枚・・・
        柱に使われているブルーの大理石がとても美しかったです。

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    左右4つのアーチには聖マルコ移送のモザイク画が残されています。

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       此処、ヴェネツィアで見たガラスモザイクも・・・それは美しいものでした。

           そして↓ その隣にあるドゥカーレ宮殿です。

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何処も、彼処も、見事な芸術に圧倒され続けたイタリアでした。
此の後もゴンドラで周遊したヴェネツイァ・・そしてミラノと続きますが・・・
今週は週半ばで、少々出かけてまいりますので、イタリア紀行は小休止を致します。
ローマでの写真も、もう少し大きなものに換えたいとか・・追加したい所もあったりしますので、その時に修正もしてまいります。  そして、結構記憶が曖昧になっていますので、ご覧下さって間違いがございましら、どうぞ、どうぞ、お教え下さいませ~

by canape2 | 2006-04-03 21:25 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(0)

水の都・ヴェネツィア(1) ジューデッカ大運河

アドリア海の奥、ヴェネツィア湾にできた干潟の上に築かれた水の都がヴェネツィアです。
ヴェネツィア本島の真ん中を逆S字形に「大運河(カナル・グランデ)」が流れています。
また、島のあちこちを細い運河が流れ、大小の無数の橋がかかっていて、地上には狭い道路が迷路のように巡っています。
ヴェネツィアは、セスティエーレと呼ばれるそれぞれが、ドルソドゥーロ、サンタ・クローチェ、サン・ポーロ、サン・マルコ、カンナレージョ、カステッロという地区に分れています。
本島のすぐ南には、「サン・ジョルジョ・マッジョーレ島」「ジュデッカ島」、さらに南に下ると映画『ベニスに死す』で有名な「リード島」があり、又すぐ東には、墓地となっている「サン・ミケーレ島」、さらに東にはヴェネツィアングラスで有名な「ムラーノ島」、レース編みの地「ブラーノ島」、そして、もっとも古い時代に栄えた「トルチェッロ島」があります。
かつては海上に浮かぶ孤島でしたが、1846年にイタリア本土との間に鉄道が引かれ、後に自動車用道路の「リベルタ橋」も引かれ、イタリア本土と地続きになりました。ただし、ヴェネツィア本島内は車での移動は禁止されているため、自家用車はリベルタ橋をわたったすぐにある「ローマ広場」の駐車場に置いて、島内を徒歩か船舶で移動することになります。
車が入れないために、また、運河が発達していることもあり、主な交通機関は必然的に船になり、水上路線バスの「ヴァポレット」や水上タクシーの「モトスカーフィ」、大運河の岸と岸を渡る渡し舟「トラゲット」が、大運河、および、ヴェネツィア湾内を縦横無尽に走っています。 警察もボートで警邏を行い、また、運河に面した玄関を持つ建物も多くあります。
なお、ゴンドラと呼ばれる手漕ぎの舟が有名ですが、現在では一部の渡し舟を除き観光用となっています。
大潮、気圧の変化、そして、アドリア海を南から吹く風「シロッコ」の3つの要因が重なると、「アクア・アルタ(acqua alta、高水の意)」と呼ばれる高潮がヴェネツィア湾で起き、この時、ヴェネツィアの街中まで水が入り込み、特に一番低い「サン・マルコ広場」辺りは水没する事もありますが、広場や道路には臨時の高床が組まれ通行を確保しています。
                    「ウィキペディア(Wikipedia)」より参考
    ・・・と、長々と私用覚え書きです。(^_^)

そして愈々・・・
そのヴァポレットに乗りジューデッカ大運河を通りサン・マルコへ向けて出発しました。

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                              ↑ヴァポレット

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                               ↑モトスカーフィ

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大運河から見るヴェネツィア・・・水上に浮かんだ蜃気楼のようです。
       続けて何枚もの写真、重いでしょうか?(^_^;)

そして20分ほどで、サン・マルコ広場に着きました。
そこで見たピンクやブルーの大理石で作られたサン・マルコ寺院の美しさは、やはり水運で栄えたヴェネツイァならではの豪華なものでした。

おおっ!!!
後ろでテレビが“永ちゃん”でガンガン盛り上がっています~ 
    ライヴハウスツアーですって。どおりで・・・くすっ(^^ゞ
        録って置くと良かったな。。 再放送はあるのかしら? おやすみなさ~い。

by canape2 | 2006-04-03 15:54 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(2)

ピサ~ベネツィアへ

ピサを離れフィレンツェまでの道を途中まで戻った後、山地を越えて北上、横断。
此れまでとは反対側のアドリア海に面したベネツィアへ。
イタリアは北部は日本の北海道よりも緯度としては北になります。
それでもフィレンツェでは雪も無く、春のお花も咲いて、日陰の石畳の道を通り抜ける風こそは冷たかったのですが、後はそれ程の寒さは感じませんでした。
でも日当たりと日陰の寒暖の差が大きかったので、ダウンコートはとても便利でした。
お天気も良く暖かだったピサを離れ・・・

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          途中には、このような中世の遺跡を眺めつつ・・・


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先ずはボローニアに向けて山越えの道を進むと・・・反対車線では渋滞中。
キャンピングカーでしょうか。PEGASOと書いて翼のマークはペガサス?
事故渋滞のようでした。


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山の中は結構な雪となり、バスはノロノロ運転の所も多くなりましたが、
その脇をスピードを上げて
ビューーーンと走り去った新幹線はミラノ行きでしょうかしら?


山を下りると、其処は晴れていました・・・しかし、早くも日暮れ時。


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あ~~、此れがイタリアの夕日、そして夕景です。 一人感激!
しかし・・・このような夕景色は何処も同じ~ 家の周りにも似た所が。ふふふっ
それでも、夕日好きの私は、しつこく何枚も撮りました。 なので、もぅ一枚(笑)


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一応予定ではピサ~ヴェネツィア間、バスで4時間半となっていましたが、
山地の雪などで可也遅れ、結局5時間強掛かったでしょうか。


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宿泊をしたソフィテルのシャンデリア。
キラキラと・・・それでいて温かな感じ。
長いバスの後、ほっとした一時でした。

そして、翌朝。 
ホテル前の細い水路・・・
此の水路に沿った道を通勤の人々が足早に通り過ぎて行きました。


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キャーーー!!! みっく・じゃが~では~?
これから、ワールド・ツアーですか?
若き日のミックにそっくりのお方。 思わずシャッターを(アセ)


そして・・・先ずは水上バスの乗船場へ・・・
いよいよベネツィア巡りの始まりです~  続く・・・

by canape2 | 2006-03-31 18:03 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(4)

ピサに着きました。 斜塔さん・・・ひゃ~倒れそう~

フィレンツェからアルノ川に沿って、リグリア海に向かって下って行くとピサの町に着きます 。
斜塔のあるドゥオーモへは、バスターミナルで観光バスを降りて、循環のミニバス(二連)に乗り換えて行きます。


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ミニバスを降りて、先ずは、中世の城門を潜ります。

すると・・・ 

ドゥオーモの後ろからヒョイと此方を覗いているのは! 斜塔さんでは・・・(^^ゞ



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あ~~~~

子供の頃から“ガリレオさん”のお名前とセットで聞いていた“ピサの斜塔”です。

ん~~、イタリアとは縁が深い。 ついつい馴れ馴れしくなってきます。ぷふっ

此のドゥオーモ広場には、入って直ぐ左に洗礼堂。その隣にドゥオーモ。

そして奥に斜塔(鐘楼)が建っています。



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12世紀の半ばから14世紀に掛けて建造されていますが、内部の音響効果が素晴らしいという説明に、チケットを購入して又もや階段を上がり、上部回廊で時間毎に歌われる賛美歌を聞くことに。待つこと暫し・・・一声でしたが美しい響きを確認。(^_^;)



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その上部回廊から・・・撮影・遠田さま

此方がドゥオーモです・・・正面から。



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↓ドゥオーモ内部・・・撮影・遠田さま


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やはりピサと言えば、斜塔!



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55mの塔は・・・未だ基礎の部分があります。 そこで↓遠田さまのお写真です。



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全体写真は、やはり美しいし、全く感じも違います(^^ゞ 

皆様にもご覧頂けて本当に良かったです♪~

ピサから再度フィレンツェに戻り其処からバスで3時間強。

イタリアを北上横断してアドリア海に面したヴェネツイァへ・・・

山越えの道あり、天候色々で変化に富んだ一日でした。

by canape2 | 2006-03-31 01:31 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ(5) ついに見ました! 花の都!

最後の狭い石段を攀じ登り、外に出た瞬間・・・
眼下にはぐる~りと360度、中世の町・フィレンツェのオレンジ色の町並みが。

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           ↑はサン・ロレンツォ教会のドゥオーモです~

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そして↓広角で・・・遠田様のお写真です。迫力があります! やはり違います♪~

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待って下さった方にお付き合い頂いて、ゆっくり360度の展望を楽しみ・・・さて下りです。
自分のペースで下りないと膝が笑いそうだったので、又もや最後に。
所が、後ろから・・・人の気配。 お若い遠田さんが後ろにいらしたので・・
“私はゆっくりですからどうぞお先にいらして下さい”と申し上げると、“いや。後ろから・・・”と。
内心、途中で膝が笑ったらどうしようと思っていた私には、心強いお言葉。
途中で下から人が上がってくる気配に、“そこで少し待ちましょう~”と指示を受けながら、
無事に下まで。 本当に優しいお心遣いに、嬉しい感謝の気持ちでした。

翌日・・・
アルノ川対岸にある、ミケランジェロの“ダビデ像”(コピー)の立つ小高い丘。
ミケランジェロ広場から見た、フィレンツェの町です。

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        右には前日登ったあの『花の聖母教会』のドゥオーモが・・・
        そして左手に見える高い塔は、ヴェッキオ宮の鐘楼です。
        さらに左に、ヴェッキオ橋も見えています。

此処でフィレンツェを後にして、バスで1時間30分ほどのピサへ向かいました。

by canape2 | 2006-03-30 16:54 | ┣ イタリア紀行 | Trackback | Comments(2)