雪の白馬山麓・・・栂池の変遷

昔の千国街道沿いに残る牛方宿から、栂池に向かいました。

栂池スキー場に入っていってみると・・・昔、40年程も前、白馬岳に登った帰りに立ち寄った栂池とはまるで様変わり。emoticon-0104-surprised.gif

40年と言えば・・・その後、スキー人口も増え、長野オリンピックもあったのですから、変わって当たり前と言えば、当たり前なおですけれどね。 クスッ 古人間なあたし。

道の両側にはロッヂが立ち並び、運転手さんに伺えば・・・往時はディスコあり、やジャック&ベティ(←それを知らないのですが、、)あり。 若い人たちが洒落たスキーウェアに身を包み、それはもぅ~昼夜賑わっていたのだそうですが。


それが、最近はスキー人気も冷えてきて、、 あちらこちらのロッジも閉められ、ディスコは消え、震災前には訪れていたオーストラリアなどからの外人さんの姿も消えてしまったとか。

閉められて放られた建物が崩れて行く様子をみるのは、何とも寂しい。。と仰っていました。


昔の静かな佇まいの栂池の記憶しかない私。  40年の間にあった栂池の変遷と共に、わが身の40年をも又振り返った時間でした。



栂池スキー場を過ぎて・・・その栂池スキー場から白馬方面にカメラを向けました。




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雲切れて青空も見えてきていましたが・・・

白馬岳には嫌われてしまったみたいで。(笑)




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↑ ↓  キラキラと光った雪が、とても印象的でした。




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此処から14、5分ほどでホテルに到着。


午後1時を過ぎたばかりの余裕の予定でしたので、この後ゆっくりと・・・

源泉かけ流しの露天を、独り占めで愉しみました。emoticon-0152-heart.gif emoticon-0148-yes.gif


ん~ 夏には五竜の高山植物がとても美しいそうですので、

今夏には、そちらへも行きたいと思いましたが、どうでしょうか。ハテ?

by canape2 | 2012-02-07 14:09 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

小谷村・・・奉納~千国街道

白馬村の大出から再度国道148号に戻り、大糸線に沿って小谷に向かいました。

行き先は・・・小谷中土、奉納(ぶのう)温泉。 
と言って、聞いたことはありますが、行った事もありませんでしたし、今回も温泉には入っていません。。


JRの南小谷を過ぎて、中土の少し手前で、踏切りを渡って、水仙街道と書かれた看板を見ながら、雪の積もった急な細い坂道を上がって行くと、奉納温泉に着きます。

この秘境の温泉、後になって立ち寄り湯だけでもしたら良かったとも思いました。が・・・
貸切4時間のタクシーで運転手さんにも私たちにも、その時には、その気は無く。(笑)


何故に行ったのか?プフッ

冬の、昔の信州の雰囲気が残る所へ・・・という事で、案内をお任せしていました。




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昔は子供もいて、庭先の柿は殆ど干し柿用に収穫をしていたので、

柿の実がそのまま木に残っていることは無かったんだけれどと、

指差された・・・残り柿。




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温暖で、首都圏にそれほど遠くは無い此方でさえ、

交通が不便な所は、人口は減る一方です。

この雪国の山奥の村落ならば尚の事。 どちらもひっそりとしていました。


そして同じ道を戻り、南小谷の“道の駅”でお蕎麦を頂いて・・・


塩の道・千国街道に向かいました。


ここも深い雪の中・・・


↓ 車で入って行ける、ほんの一部。 塩の道の中心地でしたが・・・





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千国街道(ちくにかいどう)は・・・長野県の松本市から大町市を経て、新潟県糸魚川市に至る街道で、糸魚川方面から塩を中心に海産物を信州の内陸地へ輸送する道として、塩の道とも呼ばれていました。
糸魚川から姫川の険しい谷をさかのぼり、白馬(しろうま)岳山麓から佐野坂峠を越え、青木、中綱、木崎の仁科三湖の西岸を経て大町まで。
白馬山麓の千国集落に松本藩の番所があり、この集落を通ったことから千国街道の名がつけられました。塩倉、塩を運んだ牛や牛方が泊まった、唯一、当時の牛方宿が残っています。




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↑ 牛方宿

↓ 塩蔵




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雪が両側から積もった細い急坂を、

グィーーーン!グィーーーン!と勢いをつけて登り・・・


この後、栂池高原へ。(^_-)

by canape2 | 2012-02-05 21:26 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

白馬村・大出の吊橋・・・そして今日は節分

青鬼から国道148号を白馬に戻り、大出の吊橋の寄りました。

吊橋は造り替えたばかりのようで、真新しい木の橋になっていましたが・・・


姫川に沿って下って行くと、大出村落の冬の光景を望むことが出来ます。




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曇って、雪もチラついていましたので、殆ど水墨画の世界ですが・・・


これが雪国の日常的な風景なのかもしれません。


冬は晴天の多い太平洋側に住んでいると、全くの別世界でした。


この後、寒波がやってきて、ライブカメラでみると、

白馬方面も可也の豪雪になった様子。


雪国の生活のご苦労を拝見していると、

ここで暢気に観光写真のアップなどしていて、良いのかどうか迷います。


これ以上の豪雪被害の起こりませんように。


早いですね。  1月も終わり・・・今日は節分です。

例年通り、我が家のお夕飯はのっぺ汁で、最近はかぶりつきの恵方巻き。

そして、玄関と勝手口に柊とイワシの頭と、枝豆の殻を厄除けに括り付け


東風庵が豆まきをしました。(*^_^*)

無事に日々を過ごしたいものです。

by canape2 | 2012-02-03 22:39 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

白馬村・・・雪の青鬼集落

さて、遅れましたが・・・↓の記事からの続きです。

1月13日。  真ん中の日にオプショナルのツアーも用意されていましたが、カメラを抱えて出掛けていましたので、白馬村と小谷方面を周ることにしてホテルを出ました。


先ず、向かった先は・・・前日にもホテルの売店の方からんも薦められていた『青鬼』へ。

青鬼(あおに)集落は・・・江戸末期からの山村集落の景観が残されている貴重なものとして平成12年に『重要伝統的建造物群保存地区』に選定されている集落です。

江戸時代には善光寺や戸隠神社の参拝者が利用し、千国街道と長野地方を繋ぐ街道となっていた細い道をタクシーで集落に向かって登って行きました。

集落の入り口近くの駐車場になったところに車を停め、青鬼への第一歩。




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駐車場脇の高台に「立ってみると・・・古民家14戸の古民家は殆ど見渡せます。




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↑2枚は・・・奥に向かって街道の右側です。


↓は・・・奥に向かって左側一段高くなったところに建っている・・・




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江戸時代後期から明治時代に建てられた寄棟・正面はかぶと造りの家。


その左隣には・・・青鬼神社への道が奥に向かって伸びていますが・・・




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深い雪の道は見上げるのみで、残念ながら上がって行けず、、


ただ、その脇にあった道路の反射鏡を撮る私~emoticon-0128-hi.gif




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そして近くには・・・雪に半分埋まった、道祖神が。




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仲良く肩を並べておりました。emoticon-0152-heart.gifemoticon-0152-heart.gif

この時には、雪も例年の1/2から2/3と言うお話でしたが・・・

この3、4日のあちらこちらの豪雪で、どうなっているでしょうか?

過疎の集落ですから、雪に埋もれていなければ良いですが。



この街道をもっと奥に進んで行くと・・・集落の背後にある棚田は平成11年に日本の棚田百選に選定されたそうですが、そこまではとても行けず。。

又季節の良い時にとも思いましたが、最近は棚田ブームもあり、その季節にはこの細い街道が動きが取れなくなるようで。  とても無理かも知れません。


ずっと下に車を置いて、テクテク昔の人のように歩いたら・・・そうしたらきっと、夢のような素晴らしい景色に出会える筈。



今日は、ポロネギ(リーキ)を使ってグラタンなど楽しんでみました。 

   久しぶりに、次はキッチン記事で一休み。 超~簡単で、オハズカシ。クスッ



  

by canape2 | 2012-02-01 14:49 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

白馬山麓・・・Blue&White

さて、翌朝の未だ日の明けぬ前に外へ出てみると・・・チラチラと雪が降り積もり、道路が凍っていて危なかったので、ホテルの玄関前から、夜景撮りの練習を兼ねて、パチリパチリ。




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↑ ↓ 絞りはF16 露光時間は20秒  ISOは200 

解らないけれど一応~ 汗、、




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この後、部屋に戻り・・・7時の朝食時間を待ちました。(^_-)


ゆっくりと朝食をとって、

9時に予約をしていたタクシーに乗り、山里めぐりに出発。


ホテルを下りて、姫川と大糸線を越えて、北東に向かいました。




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北陸、東北、北海道では、今年は大雪となっているようでしたが、

此方は例年の半分とのお話でしたが・・・


雪の中の車一台ほどの、細い急な上り坂は、

慣れている人でなければとても、とても、、emoticon-0107-sweating.gif



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↑ 写真手前下には東電の水力発電のダムがあります。




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大糸線と水田・・・

晴れていれば、向こうには北アルプスの峰々が見えるはずなのですが、




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此処から更に、細い道をクネクネと・・・

平成13年12月に、重要伝統的建造物群保存地区に選定された

雪の青鬼集落に向かいました。

by canape2 | 2012-01-28 21:10 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

白馬山麓から見た・・・小蓮華岳と白馬乗鞍岳

まだ日があったので、荷物を部屋に置いて急いで外に出てみました。(^_-)


フロントの手前で、テラスから外を覗いてみると・・・




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午後になって日が差してきた空は、まだ明るさが残っています。


これなら、大丈夫!


玄関から裏手に見える白馬山塊を探して、奥へ進んで行くと・・・


見えましたよーーーーっemoticon-0148-yes.gif




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小蓮華岳です。

この左に・・・白馬岳があるのですが、それは見えませんでした。。

でも昔、白馬の大雪渓を上がって、白馬山頂直下の山小屋に泊り、

翌日、この小蓮華岳で雷鳥の親子に会った、あの長閑な稜線~

苦労をして大雪渓を上がった甲斐のある、

今でも、昨日の事のように思い出す、心に残る素晴らしい山行でした。


その稜線が目の前に雪を頂いて輝いている。 じーーーん。。


そしてカメラを右に振ると・・・




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はい。 白馬乗鞍岳です。


この山を下って行くと・・・白馬大池があります。


その、高山植物の咲く池の脇を通り、更にテクテク・・・栂池に下ります。




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白馬登山の折、最終は栂池の山小屋に1泊し、

翌日は松本の市内観光を半日。 お城に上がってから帰っています。


この景色~ その40年ほども昔・・・

東風庵と妹と三人。  懐かしく思い出しながら眺めました。emoticon-0152-heart.gif

あの頃は若かったですね~ 私たちも。emoticon-0115-inlove.gif 遠い目。emoticon-0138-thinking.gif


このお山が翌朝、朝日に輝いて赤く燃えるのを期待したのですが・・・


え~~ 早起きをしたのですけれどね。クスッ


次回に続きます。(^_-)


そう言えば、この所・・・

足元からドンッドンッ!ズシズシ!と嫌な揺れ方をしていた地震ですが、

今日は又、ブルブルブルッっという低周波風の地鳴りのする、

嫌な感じの地震がありました。

by canape2 | 2012-01-27 17:39 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

長野新幹線で白馬へ・・・

では~ 改めて今回の白馬山麓の写真をパソコンからアップしま~す。(^_-)

先ずは・・・長野駅で降り立ち、白馬まで。

東京~軽井沢~長野まで、アッと言う間なのですね。

その長野から白馬方面へは、ホテルの用意したバスで一時間ほど。

昔、北アルプスの常念岳や燕岳、白馬へ登った時には、新宿から松本周り大糸線?で行っていました。

その時以来、松本方面へ電車では行っていなかったので、どのように行くのかしら?と思っていたら・・・

東京駅から長野まで・・・長野新幹線に乗り、東京~長野は1時間40分ほど。

長野からは・・・
長野冬季オリンピックの時に開通した、オリンピック道路をホテルのシャトルバスで白馬へ、1時間ほどです。


日も差して来て、行く手には雪を被った北アルプスの山々が見えてきました。




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そして左手に・・・

あの船木選手や原田さんが、ヒラーーーーリと滑空したemoticon-0148-yes.gifラージヒルのジャンプ台が!

懐かしいですね~emoticon-0152-heart.gif




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途中で『道の駅おがわ』に立ち寄り・・・


河原に雪が積もった姫川を渡って、白馬へ。




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白馬村落倉にあるホテルに、3時30分頃。 早い到着でした。




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↑ ホテルの奥にうっすらと山の頂上が見えているのにお気づきですか?


日の落ちる前に、急いで外に出てみました。 勿論カメラは持っていましたよ~(^_-)


ホテルからの夕景は次回に。

by canape2 | 2012-01-26 20:54 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(2)

シェラリゾート白馬

今回の宿泊は・・・白馬岳山麓にある『シェラリゾート白馬』

大人の休日倶楽部のカタログの中から、東風庵のスケジュールが空いて、尚且つ、冬の信州へと言う私たちの希望に合ったこのプランを選らんで行って来ました。



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写真は、レストランから見る中庭と西館です。


どうして、スマホの文字入力はパソコンと同じようにローマ字入力にしているのに、やり難いのでしょうね、、

画面も思わぬ方向へ、あっちゃこっちゃツリツリと直ぐに動いてしまうし。(^-^ゞ

因みに・・・目も弱っているので、大き目なタブレット型なのですが。(笑)


次回の白馬更新は、パソコンから送りまっす。  あ~ 肩が凝った、、(ー_ー)!!

by canape2 | 2012-01-25 13:04 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

昨日の白馬山麓

昨日は、4時間程貸し切りのタクシーで、白馬山麓を一回り~

殆ど曇り空の中、先ずは古い町並みの残っている『青鬼』地区から入り、最後は栂池に下りて、宿泊先のホテルまで。
雪の中を写真を撮りながらの移動でした。

写真は、最後になってやっと姿を見せてくれた・・・白馬乗鞍と小蓮華岳です。




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寒い所ではスマフォの動きが、どうも今一つ、
カメラ機能も動きが悪く、やっと7、8枚、、
ホテルでは電波もアンテナ1本だったりして、(^-^ゞ  中々画像が送れない。。

今日~ 帰宅して、スマフォからの更新です。

まぁ、、どちらにしても私には・・・スマフォは全てに扱い難く、、文字も打ち難い。。


明日も、スマフォで撮った写真で更新しま~す。(^-^)

by canape2 | 2012-01-24 19:43 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)

千国街道

思っていたよりも暖かだった信州・・・




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今日は、小谷方面を周りました。

スマホでの更新が、今一で、、 昨日はごめんなさーい。

by canape2 | 2012-01-23 17:04 | ┣ 雪の白馬山麓 | Trackback | Comments(0)