そよ風になって~ :┣ 湯河原・真鶴
2014-01-26T09:24:40+09:00
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心地良いそよ風~ 流れるBGM♪ 楽しいひと時~HN・かなっぺ
Excite Blog
真鶴半島・・・貴船神社
http://couleur2.exblog.jp/21911669/
2014-01-24T15:46:00+09:00
2014-01-26T09:18:53+09:00
2014-01-24T15:46:29+09:00
canape2
┣ 湯河原・真鶴
ケープ真鶴のバス停から真鶴行きのバスに乗って、貴船神社前で下車。
実際には疲れ果てていて、、(^_^;) そのまま帰ろうかとも思っていたのですが・・・
又、来るか? となれば。 ??? 勢いがあれば!のお話。
寄って行くことに決めて下車した二人。(笑)
はい。 こちらの神社が・・・貴船神社です。
んんっ!
こに階段を上がるのですか!!!
勿論、夫は上がると言う。 ははっ
下で待っているのもね、、 何だか、なぁ~~
この写真。 私が撮っています。
と言う事は・・・息を切らせながらも、上がったと言う事です。 にひひっ
降り返ってみると・・・絶景♪~~~
想像していたのとは違って・・・真新しい~本殿。
大黒様も、恵比須様もいらっしゃる。(^_-)
お稲荷さんも~
一つ一つ、お参りをして・・・奥の社務所に立ち寄り、御朱印を頂いてきました。
下りて、再度振り返ってみると・・・やはり、可なりな階段。
バス停脇に立っていた・・・神社の案内板。
手抜きですが、、
此方の神社の創建は、平安時代。
毎年、7月27日と28日に行われる祭礼・・・『貴船神社船祭り』は、
日本三大船祭りの中の一つで、
同時に行われる「鹿踊り」とともに・・・
国の、重要無形民俗文化財に指定されているそうです。
再度バスに乗り、真鶴から湯河原へ。 宿にそのまま戻り、
翌日、10時過ぎの踊り子号で東京まで。
乗り換えも比較的スムーズにいって、午後3時の帰宅でした。
これで、遅れていた・・・湯河原、真鶴の旅日記。 は、終わります。
今回、カメラはミラレス共、一眼は持てなかったので、コンデジのみ。
下手に変わりは無いのですが、
もし?一眼で撮っていたら?と言うのもあって、ちょっと残念でした。
それでも、読んで下さり、イイネの応援も頂いて、本当に有難うございました。
庭に植えたチューリーリップの芽が、ようやく地面から顔を出しました。
これからが三寒四温。 次第に暖かな春が近づいてきています。
治りかけてきた50肩。 矢張り、直ぐには治り難い様で。。
気長にリハビリ。 続けています。
高齢者ですが、未だ3割負担。 現役世代と同じです。(^_^;)
一昨年の暮には、身内二人の入院と手術が重なり、突然に動けなくなり、
諸々検査を受けてはいますが、結局すべてはストレスからで健康体と判り、
これまで、歯医者さん意外、お医者様にかかったことが無かったと言うのは凄い。
と言われている私。 やはり病院通いは嫌なものです。トホホッ
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真鶴半島の『番場浦から三ツ石まで』・・・潮騒遊歩道を歩く
http://couleur2.exblog.jp/21896134/
2014-01-22T15:26:00+09:00
2014-01-25T00:05:31+09:00
2014-01-22T15:26:25+09:00
canape2
┣ 湯河原・真鶴
次は海岸沿いに続く『潮騒遊歩道』を歩いて、真鶴の景勝地『三ツ石』を目差すことにしました。
とは言え、、 お林遊歩道から、小鳥の池、森林浴遊歩道、一度舗装道路に出るなど、番場浦遊歩道から潮騒遊歩道への道で、所々、案内板を見落としたりで、少々まごつきましたが・・・
どうやらここを下って行けば・・・海岸へ出られるらしい。(^_^;)
このまま林に中を下って行くと・・・
海へと曲がりくねって先の見えない、綺麗な石の階段がありました。
ん~ どの位下って行ったら良いのか?
下から上がってくる、人の声。
伺ったら、結構あるようでしたが、
兎に角、普段なら写真を撮りながら階段を下るところですが・・・
この時には、夫は足腰、私は酷い50肩で、左側、肩甲骨から鎖骨など、、
左肩全面、板の如く固まって動かず、夜などは、重くズキズキと痛むばかり。
このような所で躓き転んだら、保身の術は無く再起不能。 なので、
共にカメラは仕舞って、 用心深く声を掛け合いながら階段を下った、ジジババ。
なので、写真は、下りきった最後2段の階段のみ。(笑)
やっと無事に下った瞬間には、後ろを振り返るよりも・・・
↑は・・・下りて右手。
『番場浦』 海です。(^_-)
↓は・・・左手。
こちらが、岬の先端。 三ツ石に向かう・・・潮騒遊歩道です。
遊歩道の左側は、森に続く崖が迫っていて・・・
崖の上には・・・この辺りに良く自生しているツワブキや、大きな蜂の巣。
少し先に見えてきたのが・・・
番場浦からの・・・三ツ石。
注連縄の飾られた三ツ石の間から上がる初日を拝むために、
お正月には多くの方が訪れる・・・初日の出スポットとなっているようです。
此処から 時折ロープの張られた階段を上がり下りしながら・・・
岬の突端に向かいます。が・・・
しっかりと、三つ見えていた岩が・・・
見え隠れ・・・
岬への崖を上がった頃には・・・↓
うふふっ 二ツ石。
お林遊歩道入口から、此処まで・・・ほぼ2時間のハイキングでした。
更に階段を上がってみると、目前に現れたのは・・・・
『花の展望台画廊』
こちらのテラスで・・・アイス付きチョコフレンチトーストを頂きました。
露地で咲いていた・・・ストレリチア(極楽鳥花)
やはり暖かいんですね~
関東圏位では、室内の暖かい場所でなければ無理と思っていたこのお花。
驚きました。
そして、この潮騒遊歩道を辿るのならば・・・
今回のように、番場浦から三ツ石に向かって歩くのがbetterかと。
三ツ石を望みながら進めるし、何よりも上がり下りがそちらの方が楽なように感じました。
ん~ 海岸寄りに張られたロープ。
左手で頼る事は不可能だったので、逆コースだったら戻っていたかも知れません。
こちらから近道をして・・・ケープ真鶴のバス停へ。
そこで、バスに乗って、行きに見かけた・・・貴船神社で途中下車。
次はその貴船神社になります。]]>
真鶴半島の『御林』・・・森林浴遊歩道
http://couleur2.exblog.jp/21880596/
2014-01-20T16:29:00+09:00
2014-01-20T17:31:23+09:00
2014-01-20T16:28:55+09:00
canape2
┣ 湯河原・真鶴
其処からバスに乗って、半島先にある遊歩道のある森を目差しました。
上空からの真鶴半島の写真は・・・↓の記事でご覧になって下さいね。(^_-)
最初に、森の入口に一番近い、お林展望公園停留所で降りました。
近くには、中川一政美術館があります。
こちらは、当日休刊日だったので、残念ながらパス。
公園の事務所脇に咲いていた・・・美しいレッドヴァイオレットのお花~
このように大きく育ったノボタンを見たのは、始めて。
やはり暖かいんですね。
そして、森の中の遊歩道をへ。
し、しかし、、 方向音痴の私たち。 案内板が無くって解らない。(^_^;)
丁度バス停へいらした方に伺っても、
良くそのバスを利用されているようでしたが、今一つ?
と言う事で、別の方向からやってきた方に尋ねて下さって、
行き先方向だけは判りました。→ → →
美術館の前通り過ぎ、お手洗いの前までは行ったものの、
今度は、右に行くのやら? 左に行くのやら? 案内版少なすぎ。。トホッ
まぁ~ とにかく。 右にコースを取りました。(^_^;)
と、始まったハイキング。
黄色の○ポイント。 真ん中のポイントが出発点です。
さて、今回は、其処から海岸に下りるまで・・・お林森林浴コースを辿ってみましょう。(^_-)
こちらの森・・・
萱原だった真鶴半島先端部に木々が植えられたのは江戸時代。
当時、この地を統治していた小田原藩により15万本の松苗が植林されています。
その後「御留林(おとめりん)として地元をはじめ民間による伐採が禁じられ、
近代に入っては、皇室財産の「御領林」となって引き続き民間による伐採が禁じられ、
そのうち約35ヘクタールは「魚つき保安林(明治37年~)」として保護されたいう経緯と、
昭和に入り、35年に神奈川県より県立自然公園の指定を受けたこともあって、
当時植えられた木々が成長を続け、林をつくり、現在、樹齢200~400年と言われる、
マツ、クスノキの巨木。自生したスダジイやタブノキなど、照葉樹を主体とした森となって、
遊歩道も整備されて、此処を訪れる人々の憩いの場となったそうです。
入って行ってみると・・・
内袋観音参道への案内がありましたが、
其方の先を見ると鎖が張られていて進めないようになっています。
左へGO!
直ぐに、このような巨木が!
トトロの世界~
奥に何やら建物が見えるけれど。
覗いてみたい衝動! しかし、登れない。
先に進む。
マツの巨木!
樹皮もタイルのよう!!! テカテカと硬そうに光っていました。
分かれ道に・・・
森林浴遊歩道を進みましたが・・・途中で小鳥の池の前も通っているので、、
途中、どこかの分岐で曲がっています。(^_^;)
なので、上の地図に書き込んだ歩いたコース。
実際には、もっと曲がりくねって歩いています。(笑)
彼方此方に、このような巨木。
そして、足元に茂る・・・
リョウメンシダ。
肩は、左肩甲骨から全面、昼夜(ひる、よる)無く、痛くって、
無理な態勢はとれず。 裏を返してみることは出来ませんでした。(笑)
そして、海岸添いを歩く、潮騒遊歩道を目差して・・・
お林駐車場へ出てはみたけれど・・・
続きます。
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湯河原の続きです。(^_^;)
http://couleur2.exblog.jp/21857723/
2014-01-17T14:21:00+09:00
2014-01-26T09:24:40+09:00
2014-01-17T14:21:09+09:00
canape2
┣ 湯河原・真鶴
その時にスマホから記事を送ったまま 遅れに遅れておりました。。(^_^;)
50肩の痛みでパソコンで写真の整理も遅れがちになっていて、そのままになってしまいました。
ん~ この湯河原行き。 その前の11月に、日帰りで静岡へ行った折・・・若く元気な時ならいざ知らず。
早朝に家を出て、用事を済ませ、最終の電車で帰ると言う事に、非常に疲れたので、、
これから先を考えて、途中下車をして、温泉にでも入って、翌日ゆっくりと帰宅をすれば良いのだ。と思った私。
それで探したのが・・・この湯河原の駅からも近く、お料理も美味しそうな、ミシュランガイド掲載の、この宿でした。
朝10時台の特急でゆっくりと家を出て、東京駅から東海道線のアクティに乗り換え、湯河原へ。
『料亭小宿 ふかざわ』
↑左・・・部屋付き露天。 右・・・貸切り屋上露天
ビールはこの地域限定。
冷蔵庫に入っていた・・・『片浦レモンサイダー』
とっても美味しっかったのですが、そちらも地域限定。 購入できず残念でした。
露天付の部屋も予約して、痛い体の調子もあるので、
天候が悪ければ、そのまま湯浸りでのんびりする積りでした。
と、ところが、、 部屋付き露天は温泉では無く、、
HPには記載されていましたので、気が付かなかった私が・・・悪い。
お部屋掛かりの方は、非常にしっかりとなさった方で、お話も楽しく、お料理も美味。
でしたが・・・
四六時中ゆっくりと休みたかった私には、
一枚切りのカズ絶賛硬いボチボチ寝具や、広縁にはチェア1個? など色々とあって、
今一つ、辛いところがありました。(/_;)
(最も、帰宅後、その硬さが良かったと言う夫の言葉に、
ポータブルタイプのエアーマットを購入。 目下、夫は愛用中です。
万人向きとは如何に難しい事か。と思った次第。)
ただし、当初の静岡からの休息一泊には、駅からも近いし、泉質も良かったので、
次回機会があれば、又お世話になりたいと思っています。
折角の美味しかったお料理。 ん~ 残念。。
今回のコンデジ、、 ピンボケばかりでした。(^_^;)
電車乗継の都合もあり、前もって連絡はさせて頂いたのですが、
宿に着いたのが、チェックインに少し早く、入館出来ず・・・
荷物を預けて近くにある神社までお散歩。
雨じゃなくて良かった。(^_^;)
『五所神社』
ご神木の楠の木に、今後の健康をお願いをしてきました。
翌日。 天候も良かったので・・・真鶴へ。
湯河原から真鶴までの電車と、真鶴半島の路線バスがセットとなっている、
フリーパスを購入して、真鶴半島自然遊歩道をハイキングを楽しんできました。
上の写真の真ん中から下部分~
森林地帯を歩き、左側海岸へ下って、海岸沿いを突端の三石まで。
其処から再度上がって・・・ケープ真鶴まで。
後から振り返ると・・・
痛く動かない肩と、夫も何時歩き難くなるか解らない「脚」を抱えて、
良く歩いてきたなぁ~ とも思っているのですよ。(^_^;)
しかも、宿に帰って、お風呂に浸かって・・・
どたーーーーっと、寝具に倒れ込んで休みたいと思っていたのですが。
部屋食と言う事もあって、アウト。
何回も言うけれど・・・悪いのは私。。
体が痛かった今回ですのにね。宿のHPから何も読み取っていなかった。クスッ
真鶴半島自然遊歩道の記事は・・・次回になります。(^_-)
阪神淡路大震災から19年。
あの時から、信じられないような大きな地震と天災が続いています。
どうか、この後・・・平穏な世の中でありますように。
後に続く方達のためにも、祈るばかりです。
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スマホ瓦版・・・ゆがわら
http://couleur2.exblog.jp/21591184/
2013-12-05T16:56:00+09:00
2014-01-17T14:48:04+09:00
2013-12-05T17:07:45+09:00
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┣ 湯河原・真鶴
一昨日から今日にかけて(3日~5日) 神奈川の湯河原まで電車でトコトコ。。
着いた湯河原駅のホームで・・・
プラスティックの椅子に、暖かそうなお座布団が置かれていたので、スマホでパチリ。
三日間、暖かな温泉に浸かり、昨日は真鶴まで足を伸ばし、ハイキングを楽しんできました。
ふふっ てんとう虫のはるちゃんも一緒にでしたよ~(^_-)
湯河原と真鶴の記事は・・・常陸大子が終わってから、アップさせて頂きますね。(^^)v
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