江戸・・・町歩き(8)
2008年 12月 30日
佃・住吉神社から再度、隅田川に向かって下りて行くと石川島灯台跡が見えてきます。
今現在、こちらはレプリカですが・・ここには嘗て石川島という島が浮かんでいました。
この人足寄場の創設を提案し、その管理にあたったのが、
池波正太郎の小説で有名な長谷川平蔵です。
そのような歴史を刻んだ東京湾界隈の現在・・・
ウォーターフロント開発がこの10数年で急速に進みました。
亀島川水門が見えています。
大小の水門・・・
ここから、中央大橋を渡り、新川の街へ。
中央大橋は・・・これまでの記事の中で、所々中に写っていました。
次の記事の中で、リンクいたします。
あはっ この記事。 明日で終わるでしょうか?