今年の冬もやってきた・・・コハクチョウの降りたところは
2008年 02月 04日
何時も成田へ行く時には、里山を越え、延々と続く(チョットオーバー)↓のような広い水田の中を通り、ひた走ること、ほぼ50キロの道。
どうやら日中は、この冬田で羽根を休めているようです。(^_^)
ただ農道には堆肥となる籾殻の袋がコロコロと転がり・・・
既に、鋤き込んだ畑も見えていましたから・・・
羽根の黒っぽいのが子供のコハクチョウですが、殆ど親と同じ大きさに育っていましたので、
北国への飛び立ちも、間も無くかも知れません。
成田へ出た時・・・何時も帰りはこんな時間になります。
そして、此処には・・・地平線の彼方に沈んで行く夕日が・・・
又、あした。